30代になると、気づけば周りは既婚者ばかり。
SNSを開けば、結婚報告、出産報告、家族写真。
「おめでとう」と素直に言いたい。
でも正直、気を使うのも、祝うのも、めんどくさい。
久しぶりに会った既婚者の友人から、
「どうして結婚しないの?」
「仕事とか趣味に忙しそうやし、そういうの要らないの?」
言われた瞬間、なんだか胸の奥がえぐられるような感じだった。
『帰りてええええええ!!!!!』
一瞬
『うるせえ、余計なお世話じゃ!』
すごくイラついた。
でも同時に、
心配してくれただけなんだ、とも思った。
それでも「傷ついた」と感じてしまうのは、
結婚という言葉に、私自身が負い目を感じているからなのかもしれない。
距離を置きたいのに置けない理由
会いたくない。
ご飯も、行きたくない。
そう思いながら、グループラインに参加しては、
しれっと退会する、を何度も繰り返した。
それでも、またグループラインの招待がくる。
どうか、わたしを探さないでください🤣
長年の付き合いがあったとしても、本音は言えない。
建前では「幸せそうでよかったよ」と、
心にもない言葉を口走っている。もう嫌。
本音を言ったところで、
ライフステージが違うし、理解されない。きっと私も、理解できない。
理解できなくても、それなりの付き合いをすることをあきらめている。
そこに注げるエネルギーも、もう残っていないから。


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